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田舎暮らしをしたい、という想いのお二人が出逢った石畳。
そこで生きる人の心にふれ、群馬を離れずっとここで暮らしていく、と決めた二人に話を聞く。
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地域の食文化を伝え、地域を守り続ける亀田さんは、ぶっきらぼうだけど、とても優しくあたたかい。
「よう来てくれた。」その言葉の想いを亀田さんに聞く。
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地域の生産を誇る石畳の栗でスイーツに挑む親と、その元になる栗の生産に携わる息子。石畳という地元が育み、絆を深めた親子に、石畳への想いを聞く。
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松山市から専業農家に嫁ぎ、母となった河野優さん。新たな取組みを行う石畳の地域の中で、農家として自分達が出来ることは何なのか、その想いを聞く。
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独自の栽培方法で栗をブランド化しようと、石畳の農家が動き出す。大きく風味豊かな「石畳栗」を目指し、雇用に繋げたいと山田さんが熱く想いを話す。